イメージ画像

リバースモーゲージの一例

公的なものと民間のものとがあるリバースモーゲージですが、どのようなものか一例をご紹介しましょう。
まずは公的なものの例です。

担保になるのは、借入申込人が単独で所有、または配偶者と共有で所有している不動産です。
世帯の構成員は原則として65歳であること、配偶者以外の同居人がいないこと。
借入限度額は土地評価額の7割程度、1ヶ月の貸付額は原則30万円以内。

借入世帯が市町村民税非課税程度の低所得であること、不動産に賃借権、抵当権などが設定されていないこと。
土地の評価額は、概ね1500万円以上であること。
担保の不動産は土地付一戸建てに限定され、子どもが同居している場合は認められなくなります。

次はマンションも抵当に入れることが出来る民間のリバースモーゲージの例です。

自己名義の自宅に単身、または夫婦世帯で住んでいること。
マンションも認められますが、地域などの条件付になっています。
契約者が55歳以上、80歳以下。
年収が120万円以上の場合。

マンションが担保として認められないもののほうが多いのですが、民間のものは契約者の年齢に多少の変動はありますが、概ね似た内容になっています。
融資した資金の使い道は、どちらも自由で特に限定されることはありません。

公的なものと民間のものとでは、同じリバースモーゲージで利用条件が少し違うのがわかります。
また比較してみることで、リバースモーゲージのリスクと問題点も見ることが出来ます。

このページの先頭へ